日東国際学院 - 日本への最高の選択

入学案内・各種手続き

入学案内・各種手続き

学費について

納付金(単位:日本円)
1年3カ月コース 2年コース
納付金項目1年目2年目1年目 2年目
選考料 ¥30,000 -¥30,000 -
入学金 ¥50,000 -¥50,000 -
授業料 ¥680,000 ¥170,000¥680,000 ¥680,000
施設費 ¥30,000 ¥7,500¥30,000 ¥30,000
その他(健康診断費、教材費、障害保険料、課外授業、イベント費) ¥50,000 ¥6,800¥50,000 ¥33,000
合計 ¥840,000 ¥184,300¥840,000 ¥743,000
1年9カ月コース 1年6カ月コース
納付金項目1年目2年目1年目 2年目
選考料 ¥30,000 -¥30,000 -
入学金 ¥50,000 -¥50,000 -
授業料 ¥680,000 ¥510,000¥680,000 ¥340,000
施設費 ¥30,000 ¥30,000¥30,000 ¥15,000
その他(健康診断費、教材費、障害保険料、課外授業、イベント費) ¥50,000 ¥33,000¥50,000 ¥20,800
合計 ¥840,000 ¥561,400¥840,000 ¥375,800

申請資格

基本申請資格
・高校卒業以上(12年教育を受けた者)
・短大卒者
・大卒者
・日本語能力レベル NAT-Test N5あるいはTOP-J初級A以上
大学
上記、基本申請資格と同じ
大学院
上記、基本申請資格+大学本科卒業者
看護師
1.中国で12年の教育を受け、中国の大学若しくは大専の三年生以上の看護専攻在校生、または卒業生
2.中国の看護師ライセンスを有するか、来日までにそれを取得できる者
3.本奨学金制度が定めたすべての基準・条件に満たした者
4.出願日までに日本語能力試験N5级(若しくは法務省入国管理局が認めるN5級に相当する水準の日本語能力試験)の合格証、または150時間以上の正規日本語学習歴証明書を提出できる者

学期・応募締切

開始学期 応募期間
1月期生
(学制1年3ヶ月)
前年の4月初めから募集し始め、9月5日までに書類を揃え、学校に郵送すること。
4月期生
(学制2年)
前年の5月初めから募集し始め、11月5日までに書類を揃え、学校に郵送すること。
7月期生
(学制1年9ヶ月)
前年の11月初めから募集し始め、同年の3月5日までに書類を揃え、学校に郵送すること。
10月期生
(学制1年6ヶ月)
前年の12月初めから募集し始め、同年の5月5日までに書類を揃え、学校に郵送すること。

手続きの流れ

1:学生本人が本校、または本校の海外事務所などに出願する
 (入学願書、カラー写真8枚=背景が白色か青色、3×4cm)
2:入国管理局所定の留学申請書類を提出する
3:本校は出願者の資格審査と書類確認を行う
4:本校が本人に代わり、「在留資格認定証明書」を申請する
5:入国管理局から「在留資格認定証明書」が交付される
6:学生は入学金と授業料などを納付する
7:本校は「在留資格認定証明書」を郵送・交付する
8:学生本人が日本在中国大使館・領事館へビザを申請する
9:ビザが交付され、日本へ渡航し、本校へ登校する
*選考料のご返金は受け付けておりません。
*校外学習費、教材費、保険・検診費等(60,000円)が別途必要です。

必要書類(申し込みの際に必要となる提出書類一覧)

履歴書
日東国際学院専用フォームを使用し、申請人が自筆で記入すること。
「就学理由」は日本語訳文が必要。
最終学歴卒業証書
原本が必要、それは後日返却する。本校より受領証明書を発行する。
日本語訳文が必要。大学在校生の場合、高校卒業証書を提出すること。
「認定報告」の提出
a 大学入試に参加していない方 → 「高校卒業成績認定報告」  
b 大学入試に参加した方 → 「大学入試成績認定報告」  
c 大学、短期大学を卒業した方 → 「学位認証報告」


※上記の各「認証報告」は自国の文部省(教育訓練省国際教育開発局、教育部等)ホームページで認証する。
英文版を申請すること。ネットで「認定報告」発行を申請する時、フォームの中に「機関コード」があり、本校のコード「B720」を記入すること。
認定報告は認定機関から直接本校に郵送することになっている。本人には渡らない。
「成績証明」
a 大学に進学していない高校卒業生は高校三年間の成績証明を提出すること
(全三年分、日本語の訳文が必要)。※英語訳文も可  
b 大学進学者は大学在学期間中の成績証明を提出すること(日本語訳文が必要)。※英語訳文も可
c 大学卒業生は四年間の成績証明を提出すること(日本語訳文が必要)。※英語訳文も可
「日本語能力試験」N5級証書(N5は最低レベルである)

あるいは「J-TEST」E-F級証書、NAT-TEST5級証書。   

※等級証書を取得できない方はその試験の「成績書」を提出する。   
※入管指定期日(即ち申請書類を提出期日)までに日本語能力証書を提出できない方は
以下の書類を用意すること:  
a.経費支弁者の「在職証明書」
b.経費支弁者の「収入納税証明」
c.銀行通帳の三年分の明細表等証明資料のコピー
(250万円の預金残高を立証する資料)。
経費支弁書
日東国際学院専用フォームを利用し、申請人が自筆で記入すること。日本語の訳文が必要。
公正証書→申請人と経費支弁者との関係についての公正証書
公正証書を発行する機関に申請する。申請する際、公的機関に日本語訳文を添付してもらうこと。公正証書の中の「申請人」は留学希望者を指す。
銀行が作成する「個人残高証明」
300万日本円前後であること。普通残高証明ではなく定期預金残高証明であること。残高証明書の期限は入学する1、2ヶ月前であること。
日東国際学院に提出する書類は下記の通りである:  
①入学願書等合計3頁  
②写真8枚
(カラー写真、背景は薄青か白であること。横3cm×縦4cm)
お問い合わせはこちら
pagetop